トークイベント「アートと古典芸能の結び目をほどく」
2023. 09. 17 / News
SLAPは、このたびトークイベント「アートと古典芸能の結び目をほどく」を開催いたします。
後藤靖香氏のこれまでの活動と展示作品の解説に加えて、古典芸能と現代アートの関係性、楽しみ方をゲスト登壇者を交えて紹介します。
みなさまのご参加、お待ちしております。
トークイベント「アートと古典芸能の結び目をほどく」
開催日|2023年11月5日(日) 17:00-19:00
場所|iti SETOUCHI コワーキングスペース tovio
参加費|1,000 円(ドリンク・軽食付き)
※10月21日から11月5日開催に日程変更となりました(10/19更新)。
登壇者|後藤靖香(SLAP 招聘アーティスト)、橋本梓(国立国際美術館 主任研究員)、菅亮平(美術作家 / SLAP 総合ディレクター)
モデレーター|香村ひとみ(SLAP プログラムディレクター)
【ゲスト・プロフィール】
橋本 梓(Azusa Hasimoto)
国立国際美術館主任研究員。
専門は現代美術。近年の主な展覧会に「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」(2016年、国立国際美術館)、「Viva Video! 久保田成子展」(2021年、国立国際美術館ほか、共同企画、倫雅美術奨励賞受賞)、「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(2022年、森美術館、共同企画)ほか。